強力で安全な消臭スプレー/犬/加齢臭/介護/オムツ/タバコ/ペット/尿/便/腐敗臭を元から完全分解・バイオ消臭のバイオ活性酵素研究所

お部屋のタバコの臭いを取りたい方へ

(お車のタバコの臭いを取りたい方はこちらへ)

臭いの元を分子レベルで分解していくのでタバコを吸う以前のお部屋環境を作ります。

たばこの煙にはアセトアルデヒドやアンモニアやスカトールをはじめとする
臭いの元となる成分が200種類以上含まれています。
中でもアンモニア、スカトールは糞尿の悪臭成分で,
それらを燃焼させることでより強い悪臭となります。
更に、煙にはタールが含まれているため、
壁紙やソファ、 カーテンなどに吸着した悪臭成分は取れにくく、
悪臭の原因となっています。

これらタバコの腐敗臭を除臭するには、
悪臭発生菌の駆除と悪臭発生物質の除去、
この2つの問題を解決しなければなしません。
 
菌の世界にも激しい生存競争があります。
腐敗と発酵という観点でみれば、
善玉菌と悪玉菌の食うか食われるかの戦いといえます。
元気のいい善玉菌が数多くいれば発酵傾向、
逆に悪玉菌が多い場合は腐敗傾向が進行することになります。
生体活性酵素プリモ/ピリカは、善玉菌の働きを助け、
酵素の力で 悪玉発生菌と悪臭発生物質を分子レベルで分解していき、
悪玉が消滅するまで分解し続けます。
 
バイオ消臭剤プリモ/ピリカには、消臭の高い即効性はありません。
しかし原因物質に付着することで、
悪玉菌と悪臭発生物質を分解消去することができます。
 
お部屋のタバコの臭い。
 
臭いの発生源にプリモ/ピリカを吹きかけるだけで、 誰でも、簡単にタバコ臭を消し去り
タバコを吸う前のお部屋環境を取り戻すことができます。

タバコの悪臭の取り方

まず一番大切なことは悪臭原因物質を取り除くということです。 頻繁にお掃除することがない 壁紙やお洗濯の頻度が低いカーテンやカーペットなどは、 面積が広い分だけニオイも残りがち。 まずは、タバコのニオイが気になるお部屋の壁紙を拭いてみる、 カーテンを洗ってみるなどを試してみてください。 ニオイを残さない工夫として、空気清浄機を併用するのもいいですね。   それでも匂いが取れない場合はプリモ/ピリカの登場です。

バイオ消臭　プリモ/ピリカの使い方

プリモ/ピリカは悪臭原因物質を分解することで臭いの元を完全除去する新しい除臭方法です。 ですから空間に噴霧するのではなく、臭いの発生源に直接噴霧してください。 細かい霧がまんべん無くふりかかるように、少し離れた位置から噴霧します。 なるべく、広い範囲にスプレーするように心がけてください。 （初回は少し多めで壁1平方mあたり5ml程度を散布してください。 金属の素材にプリモ/ピリカがかかった場合は雑巾等で拭き取ってください）

24時間を経過した後で、まだ、お部屋にタバコの臭いが残っている場合は、 臭いのでている場所の周辺を中心に、 １０倍に希釈したプリモ/ピリカを壁1平方mあたり5ml程度噴霧してください。　 壁に付着したプリモ/ピリカの成分は拭き取らない限りはその場に定着しています。 １０倍希釈水で湿度を与えることで、再度悪臭物質の分解作業を開始します。

備考

壁紙/カーテン/カーペット/ソファ等　が要注意部分です。 プリモ/ピリカをなるべくまんべん無く噴霧してくさだい。 また、意外にタバコの臭いが強く染み込んでいるのが本です。 本にプリモ/ピリカを噴霧するわけにはいかないので、以下の方法を試してみてください。   本の除臭の仕方   ジップロックの中に本と、無香料の柔軟剤シートを入れ、２～３日放置します。 これだけで、多くのタバコ臭は消えます。 それでも消えない場合は、１週間程度、放置してみてください。