強力で安全な消臭スプレー/犬/加齢臭/介護/オムツ/タバコ/ペット/尿/便/腐敗臭を元から完全分解・バイオ消臭のバイオ活性酵素研究所

車のタバコの臭いを取りたい方へ

(お部屋のタバコの臭いを取りたい方はこちらへ)

臭いの元を分子レベルで分解していくのでタバコを吸う前の車に戻ります。

たばこの煙にはアセトアルデヒドやアンモニアやスカトールをはじめとする
臭いの元となる成分が200種類以上含まれています。
中でもアンモニア、スカトールは糞尿の悪臭成分で、
それらを燃焼させることでより強い悪臭となります。
更に、煙にはタールが含まれているため、
天井やフロアマット、シート、窓ガラス、トリム部品などに
吸着した悪臭成分は取れにくく、悪臭の原因となっています。
 
タバコの臭いは、車の査定で大きなマイナス評価となります。
金額に換算すると、国産自動車の車両クラスの基本となっている「３クラス」で、
タバコの臭いは４０点の減点です。
１点は1000円換算なので、タバコの臭いだけで40,000円も査定が下がります。
BMW3シリーズの場合は輸入車の４クラスなので係数1.7倍で6,8000円。
輸入車特クラスの係数は７.0倍なので、
タバコの臭いだけでも280,0000円もの違いになります。
 
車のタバコの臭いを完全にとるにはカークリーニングしかありませんでした。
しかし、清掃と消臭の作業では、一時的なものです。
掃除機やタオルなどで掃除して消臭剤を使用しますが、
根本から消臭するわけではないため、しばらくすると臭いは復活してきます。
 
タバコの臭いを完全に取るためには、車内を消臭するだけではなく、
車内の部品を外して部品を丸洗いしてもらう必要があります。
 
車のニオイをクリーニングする専門店などでは、
万単位での費用が必要ですし、
高級クリーニングコースになれば10万円以上の費用が必要になります。

こんな高額な費用は払えないけど、
タバコの臭いを取りたい方には、プリモ/ピリカはオススメです。
 
プリモ/ピリカとわずかな作業時間で同様の効果を得ることができます。

車のタバコの悪臭の取り方

まず一番大切なことは悪臭原因物質を取り除くということです。 内装トリムやガラス、シート、フロアマットなどは、 面積が広い分だけニオイも残りがち。 まずは、ガラスと内装トリム部品をを拭き掃除をしてください。   その後,プリモ/ピリカを使います。

バイオ消臭　プリモ/ピリカの使い方

プリモ/ピリカは悪臭原因物質を分解することで臭いの元を完全除去する新しい除臭方法です。 ですから空間に噴霧するのではなく、臭いの発生源に直接噴霧してください。 細かい霧がまんべん無くふりかかるように、少し離れた位置から噴霧します。 なるべく、広い範囲にスプレーするように心がけてください。 （初回は少し多めで壁1平方mあたり10ml程度を散布してください。 金属の素材や電子部品にプリモ/ピリカがかかった場合は雑巾等で拭き取ってください 電子部品はあらかじめタオル等で濡れないように工夫してください。）

24時間を経過した後で、まだ、車内にタバコの臭いが残っている場合は、 臭いのでている場所の周辺を中心に、１０倍に希釈したプリモ/ピリカを壁1平方mあたり10ml程度 を噴霧してください。 １０倍希釈水の湿度を与えることで、再度悪臭物質の分解作業を開始します。